自分の中にある特別なモチベーション知っていますか?

おはようございます!
ブログ再開から38日目です!
最近はすっかり秋の気候になり、急に寒くなってきましたね~
さて、今日は『Dark Horse「好きなことだけで生きる人」が成功する時代 』(三笠書房)をほんのちょっとアドラー心理学と交えて考察していきたいと思います。
この本は自分の小さなモチベーションに気づいて、ただただそのモチベーションに従って動いていった結果、成功した人々について紹介されています。
自分のモチベーションが満たされると充足感が得られ、さらにそのモチベーションが高まっていくんです。
この本を読むと、自分のモチベーションについて考えさせられたり、これからどうしていきたいのかを改めて考える機会になります。
今のままでいいのか?と思っている方や将来のキャリアに不安がある方はぜひ読んでみてください!

サラブレッドのイラスト(栗毛) | かわいいフリー素材集 いらすとや

【モチベーションとは?】
英語で書くと『Motivation』ですね。
この言葉の語源はラテン語の『Movere』だそうです。
もともとは動かす、動くという意味があります。
モチベーションというと、やる気や意欲、動機づけと訳されますが、つまりは自分を動かすものということです。
言い換えると自分を動かす点火装置です。
『Dark Horse』は、自分の中の特別なモチベーション、点火装置を発見する必要性を教えてくれます。

焚き火をしている人のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

【どうやって自分の点火装置を見つける?】
モチベーションに関してよく言うのは仕事のモチベーションが上がらないとか、勉強のモチベーションが上がらないとかではないでしょうか。
日常でいうと、部屋を片付けるモチベーションが上がらないとか。
このように「仕事」「勉強」「片付け」と大きなまとまりで見ると、なかなかモチベーションは見つからないかもしれません。
なので、そのまとまりを細かくして分析してみることが必要です。
たとえば、「仕事」でいうと資料作りやプレゼン、顧客とのやりとりなどに分割できますね。
たとえば、「勉強」でいうと科目ごとに分けられると思います。
たとえば、「片付け」でいうと掃除機をかける、拭き掃除をする、本棚を整理するというように細分化できるかもしれません。
こうしてさらにさらにと細分化していくと、自分の小さなモチベーションを見つけるきっかけになりそうです。
もし、本棚を整理することに小さなモチベーションを見つけたなら、本を大きさ順に並べることが好きなのか、本のカラー順に並べることが好きなのか、五十音順に並べることが好きなのかとさらに細かく考えていくことができます。
細かく見ることができたら、もう一度広い視点で考えてみる。
すると自分は本棚の整理に関わらず、色々な場面で整理が好きなのだと、そこに自分の点火装置があるのだと気づくことができます。
自分のモチベーションについて細分化と大別化、もしくは具体化と抽象化をして分析してみるということです。

虫眼鏡で観察をする男の子のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

【モチベーションが見つかったら?】
モチベーションが見つかったなら、そのモチベーションに全力で投資することです。
ということは、その点火装置を稼働し続けられる環境を選択する必要があります。
私自身この本を読んで、徹底的に自己分析を重ねました。
自分は何にモチベーションがあるのか細かくみていき、そしてそれが広く適用できないか考えていきました。
その結果、私の中で導きだしたのは「人が気づきを得る機会をつくりたい」ということでした。
人が気づきを得るというのは、さまざまな方法やジャンルがあると思います。
本を読むかもしれないし、映画を見て気づく人もいるかもしれないし、対話によって気づく人もいるかもしれない。
ジャンルも違うと。
その数多くのなかで、私はさらに自分にマッチした選択を探しました。
そこで見えてきたのは「アドラー心理学を学びたい意欲」でした。
つまり、私は「アドラー心理学によって人が気づきを得る機会をつくりたい」というモチベーションを発見したわけです。
そしてさらに、私にできる手段を選択しました。
その手段の一つがブログです。
手段と言うのはある意味、自分にできる強みだと思います。
上手い下手に関わらずそれを実行できるかどうか。
こうして私はモチベーションと強みをかけあわせることで充足感を得る結果につなげることができたわけです。
(ちなみにこの分析を経て転職もしました!)

やる気に燃える人のイラスト(男性)

【充足感とは?】
私は充足感は貢献感だと捉えています。
自分のモチベーションに従うことで、実は他のひとのモチベーションを満たせるんです。
私のモチベーションは「アドラー心理学によって人が気づきを得る機会をつくりたい」というもので、これに従うと他の人の「アドラー心理学を学びたい」というモチベーションを満たすことにつながります。
アルフレッド・アドラーは次のような言葉を残しています。
『他人からの賞賛や感謝など求める必要はない。自分は世の中に貢献しているという自己満足で十分である』と。
まさに私も自己満足なんです。
勝手に貢献感を持っている。
自分のモチベーションに従うことで誰かのモチベーションを満たすことができていると勝手に信じています。
ただし、自分の行為が他者や社会に実質的な迷惑をかけていないかどうかは注意が必要ですね。

アドラーの似顔絵イラスト

【今日のまとめ】
自分の日常のなかに潜んでいる小さなモチベーションを見つけ、それと自分の強みをかけあわせることで充足感が得られます。
そしてその充足感の追求は他者の充足感を満たすことにもつながり、そこに貢献感を得ることもできます。
アドラーは『苦しみから抜け出す方法はたった1つ。他の人を喜ばせることだ。「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればよい』ということも言っています。
他者との比較を抜きにして、ありのままの自分のモチベーションや自分に何ができるかを考えていくことが大事なことなんだと思います。
ということで、みなさまも自分のモチベーションはどんなことか改めて考えてみてはいかがでしょうか。
ではまた明日!

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