アドラー心理学でダイエット!?

こんばんは!
ブログ再開から48日目の夜です!
さて、今日はダイエットとアドラー心理学をテーマに書いていきたいと思います!
ダイエットとアドラー。
奇妙な組み合わせですね。
結論から言うと、共同体感覚を発揮できていれば太らない!です。

アドラーの似顔絵イラスト

【共同体感覚とは?】
オーストリアの精神科医であったアルフレッド・アドラーは共同体感覚という概念を提唱しました。
共同体感覚とは聞きなれない言葉ですが、2つの意味が込められています。
1つは自分は共同体と1つであるという感覚。
2つめは共同体のための感覚。です。
日本にアドラー心理学を広められた野田俊作さんは共同体感覚を次のように言っています。
共同体感覚とは、「これはみんなにとってどういうことだろうか、みんなが幸せになるためには私は何をすればいいだろうかと考えて行動すること」(野田,2014)
そして、共同体感覚の反対の概念は自己執着になります。
「これは私にとってどういうことだろうか、私が幸せになるためには私は何をすればいいだろうかと考えて行動すること」が自己執着です。

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【それとダイエットの関係は?】
太る原因は、ずばり食べ過ぎでしょう。
自分の基礎代謝と運動量以上の食事をとっているからです。
自分の最低限の量を食べていればそれほど太ることはありません。
つまり、必要以上に食べてしまうということは、自分の欲望のままに行動するということであり、自分だけが幸せである選択です。
食べ過ぎ=自己執着ってわけです。
逆に共同体感覚があると、自分にとって必要最低限の食事をするはずです。
みんなが自分の最低限を知り、最低限のものを食べているのならフードロスも少ないですし、生活習慣病なんて起こらないでしょうね。
すべては自己執着的な選択から始まっているのだと思います。

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【今日のまとめ】
食べることは生きていくために必須なことです。
食べなさすぎるのも食べ過ぎるのも自分の身体にはよくないし、みんなにとってもよくない。
自分の健康を保つことは昨日の幸福の話にもつながりますが、他者の役に立つんです。
自分が健康を保って存在していることで、他者の役に立つことができる。
その健康を保つ1つの要素は食事ですね。
つまりみんなのために健康を保つ食事をするということ。
健康を保つ食事をするということは、自分のためだけでなく、他者のためでもあるということなんです。
健康的な食事をすること、ダイエットをすることの目的が自分の見た目を改善する事だったり、自分のためだけであったりすると長続きしないかもしれません。
他者のために食事を見直すことを考えてみてはいかがでしょう。
自己への執着から、他者への関心へ。です。
ではまた明日!

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