不安を使ってより良く生きる方法

おはようございます!
ブログ再開から23日目の朝です!
昨日はものすごい強風で、外を歩いているときにはイヤホンからの音も聞こえないくらいでした…
が、今日は晴れそうです!
さて、今日は『不安や恐怖に飛び込んでみる』をテーマに書きたいと思います。
精神的に余裕があって、不安や恐怖を感じることを避けがちな方はチャレンジしてみると新たな発見があるかもしれません。
なぜなら、不安や恐怖を感じることはチャンスだからです。
どんなチャンスがあるのか具体的に説明していきます。

【不安や恐怖は良くない感情?】
よく私たちは不安や恐怖に対して、ネガティブなレッテルを貼ってしまいがちです。
不安を感じてはいけないとか、恐怖を感じるなんて臆病だとか。
でも感情が起きること自体は、自然なことで決して悪いことではありません。
そういった感情にネガティブなレッテルを貼ると、私たちはその感情が起きそうなことを回避しようとします。
実は回避することで貴重な機会を逃しているんです。

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【不安や恐怖を回避しない勇気はどこから?】
不安や恐怖の正体がわかれば、私たちはその感情と向き合うことができます。
不安や恐怖の反対側を見れば良いのです。
不安や恐怖が深い井戸の底だとして、その井戸から出たならどんな世界が待っているかを想像してみるんです。
私たちは井戸の外の世界を無意識的に抱いているからこそ、不安や恐怖を感じる。
であれば、その無意識的なイメージを言葉で形作ってみる。
そして具体的に見えてきた外の世界に向けて、梯子をかけてみる。
そうすることで、私たちは不安や恐怖の井戸から抜け出すことができます。
一方で、不安や恐怖を回避しようとすることは、その井戸をさらに深く掘ろうとしていることと同じかもしれません。
または、自分はそんな井戸にいるわけがない!と目をつぶることかもしれません。
そうではなく私たちは井戸の外の世界、つまり自分の願望に気づいてこそ、そこから抜け出す勇気を持てるわけです。

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【具体的な例で言うと?】
私自身の例で書いてみます。
私は勉強することが好きなのですが、ある程度その分野について知識が得られるとそこで満足します。
ここでは仮にA心理学という分野だとしましょう。
私は勉強しているうちに、A心理学については大体わかったからもういいやって分かった気になります。
つまり、ほとんど把握し理解したという自信をもつわけです。
となると、その自信をくじかれることに怯えるんです。
そして、自信がくじかれるであろうことを回避するようになります。
例えば、A心理学に関する新しい本は手に取らないとか、A心理学に関する研修には参加しないとかです。
新しい本を手に取って自分の知らない情報に出会うことがこわいんです。
なぜなら、劣等感を感じるから。
本当はもっと勉強し深めていけるはずなのに、劣等感や恐怖、不安を理由に新しい学びを回避することで、そのチャンスを逃しているわけです。
で、私にとっての井戸の外はどんなイメージかというと、A心理学について知らないことはないという世界なんです。
こうして自分の求める世界や願望が明らかになると、そこに向かうための梯子をかけることができます。
あの本を読んでみようとか研修に参加してみようとかいう梯子です。

【今日のまとめ】
不安や恐怖は生きていれば誰しもが抱く感情であり、それ自体が悪いものではありません。
そしてその感情の正体はというと、自分のなりたい像や自分の願望の裏返しです。
大抵の場合、その願望は無意識的で言葉になっていません。
なので、その願望を言葉にして具体的にすることで、そこまでの道筋を見つけることができます。
不安や恐怖をきっかけにして、建設的に自分を高める方法を見つけられるわけです。
よって、回避せずに不安や恐怖に飛び込んでみることは、よりよく生きるための秘訣になり得るのだと思います。

ということで今日は『不安や恐怖に飛び込んでみる』をテーマに書いてみました!
ではまた明日!

あなたの踏み出したい1歩が見つかります 心理師があなたの大切な価値観に沿った道を一緒に探します!

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